こんにちは。インコノートです。
最近、インコ達にモテモテの飼い主です(≧∀≦)
何故だか知りませんが(笑)
きみどり家族が私の肩や頭に止まり、
懐いて来ます( ´ ▽ ` )
私が動くと、6羽一斉に私を見つめ、
熱い視線を浴びせます(//∇//)
「愛」これがインコ達からの愛なのね。
あぁ。素晴らしき鳥飼い人生‼️
何ですか❓ルビちゃん不満そうですね???
「飼い主。ダイエットと称してゴハンの量を減らしてるじゃない?」
そうだね。それがどうしたの?
「だから、皆んなお腹が空いてて。早くゴハン頂戴って言ってるんだよ」
えっ(・Д・) じゃあ?あの熱い視線は???
「愛」じゃなくて???
「飼い主、トロくて嫌になっちゃう。サッサかゴハンよこせっ。て、チョロロが言ってたよ❗️」
何だと‼️:(;゙゚'ω゚'):
愛では無かったのか?
好かれていたのでは無かったのか???
ゴハン………っ。しくしくしく( ;∀;)
気を取り直して。今日はルビーちゃんの話しです。
オカメインコのルチノー、ルビーちゃん。
ハッピーはパイドなので頭にハゲはありませんが、ルビーにはあります。
私は、オカメインコについて甘く見ていて、半額サマーセールのハッピーを直ぐに手懐けられると思った訳ですよ。
しかし、現実は真冬の日本海よりも厳しく、ハッピーは凍える荒波のごとく、私を突き放したのであった (T_T)
私は、Google検察に出てくる。オカメのカキカキ画像の虜になってて、何としてもオカメをカキカキしたい。
その欲望に心を奪われていました。
たまたま入った臨時収入を全て使い、ルビーをお迎え。
ルビーをお迎えしたペットショップは、ハッピーのホームセンターとは違い。動物の扱いがとても丁寧。ルビーは何も疑いなく人間大好きな、もうすぐ中ヒナの子でした。
ペットショップのスタッフからカキカキトレーニング?も受けていて、お迎えした時からカキカキをクリア。
男性は苦手だが。女性や子供なら誰でもカキカキを許す、素晴らしいフレンドリーなオカメへと成長しました。
私には勿体ない、本当にお迎えしたペットショップには感謝しています。私がさし餌をしただけでは、ここまで懐かなかったでしょう。
ルビーをお迎えして、目を見た時は驚きました。
スタッフからは「ルチノーは子供の頃は赤目ですが、大人になるとぶどう色になります。」と言われましたが。自宅で改めて見ると本当に真っ赤で透き通っていました。
ハッピーの黒目に慣れていた私は、光に反射して赤く浮かび上がる色に、ほっーとしました。
それは、まるで✨宝石のルビー✨のよう。
それで、私はこの子を「ルビー」と名付けたのでした‼️
チャンチャン。
はい。そんな感じのルビルビの名前を付けた話しでした(^^)
2歳になった、ルビーの目はぶどうと言うか黒かな?
生後8ヶ月ぐらいには、黒目になってました。
ちょっと残念。
ルビーの元気な呼び鳴きは少し頭が痛いですが、それ以外はパーフェクトなオカメ。
あっ。夫には、威嚇していたな。
まあ、私の事が大好きなので、夫が気に食わないみたい(^^;)
そんな感じのルビーです。
これからもよろしくお願いします!
それでは。また!
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